スーパーからの転職体験:バンドやりたいから土日休みの団体職員に転職

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あなたはスーパーなどの小売企業で働いて、疲弊していたり、ストレスを抱えたりしていませんか?
なんか色々大変そうだから・・・といって転職に躊躇していませんか?
でもそんなに躊躇することはありません。自分を守りましょう。

実際、僕も「つらいしバンドやりたいから転職したい」という舐めた理由で転職しています。

ということで、まずは、わたくしnohuがスーパーから非営利団体職員へ転職をしたときの話を記していきます。

どんな職場だった?

首都圏を網羅するように展開されているスーパーマーケットで社員として働いていました。
部門はグロッサリーという食品や雑貨品を取り扱う部門でした。

スーパー(グロッサリー)での仕事内容

品出しや発注、売り場作り、パートさんの管理が主な内容でした。

上司や先輩、お客さんからめちゃくちゃに怒られるのも仕事の一つでしたね。

なぜスーパーから転職(退職)したか

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労働時間長すぎ

小売業の常でもあると思うんですが、とにかく労働時間が長い。
社員として働けば、売り場の責任者として働きます。
売上を作るため、売り場をまわすため、パートさんの穴を補填するために仕事しまくります。

他にも、僕がいた会社では、実務研修というかなりブラックな制度がありまして、「グロッサリー以外の生鮮部門の仕事も覚えましょう」という名目のもとに他部門のフォローに行かされる環境にありました。
そこの会社にいたときのことを思い返してもほんとにゆっくり休んだ記憶ってほぼないですね。

バンドやりたかった

ギターやドラムを演奏したりするのが好きで、大学時代まではそれこそ打ち込んでいたんですが、長時間勤務だし、そもそも人が集まる土日に休めないのでバンド活動ができませんでした。唯一の趣味が封印されるというのはなかなかのストレスで、「やめてえ」とどこかでずっと思っていました。

人手不足すぎ

働いていたスーパーは、格安路線を打ち出していて、実際にとても安く買い物ができるお店でした。

ただ、なぜ安いかというとその裏には「人件費が安い」という現実があります。

人件費が安いということはどういうことかというと、「社員が少ない」「給料が安い」ということに繋がります。
社員が少なければ、前述した労働時間が長いという状況に繋がります。

僕のように嫌になって辞めていく人も多いから「人手不足」や「労働時間増」の良くない状況に陥っていくんですね。

倒れた

毎日毎日働いていると、感覚もマヒしてきて常に戦闘状態のような精神状況になっていきます。
こうなるとヤバいです。

風邪をひいていても、体力や精神力が限界を越えていても気付かない状況です。

あなたもこんな感じになっていたりしませんか?
なっていたらすぐにでも職場から離れる準備をしてください。

ある日、仕事が終わると同時に身体中にけだるさがどっと出て、意識を失いました。
そのまま救急車に運ばれましたが、その時の体温は40.6度。過去最高の体温を記録していました。

いらないですこんな記録。

1週間ほど実家で療養をしている間に色々なことを考えました。

このままこの仕事をしていくか。
別の業種の仕事に転職するか。
大学時代に目指していた公務員試験をもう1度受けるか。

とりあえずリクナビネクストという転職サイトに登録しました。

どうやって転職したか

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そのときの年齢は25才。

新卒じゃないから今よりいい条件の仕事を見つけるのは厳しいんだろうとリクナビネクストで案件を検索していましたが…なんだかそうでもない感じ。
事務職やIT関係を眺めていたんですが、けっこう募集人員多そうだし年間休日も今のところより格段に多いところばかり。

そのなかで非営利の団体職員があったので、ゆるそうだなーといった印象を持って応募しました。

もうなんか、これを成し遂げたい!っていう意識よりは、自分の身を守りながら生活費を稼ぎたいというマインドです。

そこでは、2次試験まで試験があり、1次試験では選択式のテスト、2次試験では面接試験が課されました。

とりあえず受けてみようというレベルで意気込み、就活用のテキストを久しぶりに眺め、1次試験の選択式のテストを突破。
2次試験の面接と作文では、スーパーでの仕事のなかでネタはいくらでもあったので、これを答えるだけのゲームでした。

郵送された試験結果通知のなかに記載されていた「合格」の文字を見て転職活動を終了させ、会社を退職しました。

ちなみにIT会社も受けていましたが、これは最終面接辞退。
リクナビネクストの何がいいって、マニアックな非営利団体や独立行政法人などまでカバーしているところ。
誰でも知ってる団体ではないので、試験での競争率がめちゃくちゃ低いんですね。

とりあえず登録しておいてざーっと見るだけでも、「あれ?いけんじゃね?」っていうところが見つかるはずです。

っていうか、リクナビネクストに登録して、眺めてなかったら今ごろやばかったと思いますし、こんなのほほんとしながら好きなこと勉強したり、バンドしたり運動したりできなかったです。

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